ロードバイクで「お伊勢参り」してきました

三重県に住んでいると伊勢神宮の式年遷宮の話題がよく耳に入ります。式年遷宮(しきねんせんぐう)とは20年程度に一度、社を建て替える儀式のこと。今まさに同じ建屋を敷地の横に作っているのです。10月がメインですが、それに向けて地元の盛り上がりはひしひしと感じます。これは行かねばなりません。
しかし自宅から自走すると夕方までには帰って来れないので、鈴鹿までデポします。
(下調べはしてみたのです。R163で大山田までは上りで行けますがそこからトンネルがあるし津市に向けての下りは道が狭く大型車がかなり往来していて暗くなると危険と判断。またコンビニもまったくありませんし。)

鈴鹿を6時過ぎににスタート。いつもR23は交通量が多いですが早朝のため比較的マシ。

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しかしこんなに車と併走することがないのでプレッシャーを感じ、いつもの五感が麻痺しています。ペースがつかめません。

はじめての平坦道路。海抜0メーターを延々と走ります。

津市を抜け松阪市に入りました。

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さすが牛肉の町。有名店の看板があちこちに。

このあたりになるとペースがつかめてきました。幹線道路って信号でよく停められるけれど、平坦だしアスファルトの状態もいいのでスピードに乗ることも容易で高速巡航できるもんやなと感じました。

松阪市からはR23を離れます。

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駅前の宮本屋を通過。ココ以前連れていってもらったことがあります。予約がなかなか取れないそうで。松阪牛旨かったなぁ・・・。

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伊勢街道を走ります。昔の人はお伊勢参りするにはここを通ったんやな。

さて明和町に入ったあたりからどの家の玄関先にも「笑門」のしめ縄が飾っていることに気づきました。

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このお家も。

 

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しめ縄って正月後1月15日に「どんど焼き」で燃やすのが普通だと思っていましたが、年中飾っているのでしょうか?

我が家は毎年作るのですが、しめ縄作りってけっこう難しいのです。縄を編む両手の動きを体得するには時間がかかります。作り手目線でいうと、長く飾っておきたい。そういった意味でいい文化ですなぁ。

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写真撮りながら走ってしましたら、伊勢市に入りました。ここまで車はほとんど走ってません。中学生が自転車では通学しているくらい。伊勢神宮に向けて歩いている人でもいるのかと予想していたのに寂しいものですね。

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宮川を通過、ここまでくればもうすぐ「おはらい横丁」です。

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「おはらい横丁」を通り「おかげ横丁入口」に9時到着!

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赤福本店でさっそく赤福をいただきまーす。

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できたての赤福は旨ーい。餡がやわらかく舌触りがいいです。

甘いものを補給後ロードバイクを駐輪場に停め内宮へ向かいます。

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朝早いのにけっこうお客さんが来ています。(駐車場は満車で90分待ちの表示出ていたもんな。)

五十鈴川で手を清めます。

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約1KMほど歩くと内宮です。

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写真撮影は階段下まで。

やはり神道の頂点、伊勢神宮。清清しい気分でお参りできました。

脳内ではアマテラスとラキシスが再生されてましたが・・・。

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隣には目隠してありますが隙間から新しい社が見えます。

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さて伊勢神宮には内宮と外宮があります。これをセットで行かないと「お伊勢参り」とは言わないそうです。

ですので外宮に向かいます。
3KMほど先に外宮があります。というかさっき通ってきました。(まず赤福を食べて休憩したかったので後に行くことしたのです。案の定、道路は車で渋滞です。)

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外宮到着。

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ここも式年遷宮で建て替え工事中でした。

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ゆっくりお参りしていましたので急いで帰らないといけません。夕方子供の送り迎えの役割が待っているー。
かなり踏んで、引き上げてを繰り返しました。めちゃ疲れましたがいい運動ですわ。

 

往復距離117km

 

ロードバイクで「お伊勢参り」してきました” への3件のコメント

  1. ふぉ~!結構な距離ですね・・お疲れさまでした。山手でもいいのでどこかおすすめコース紹介してくださいよ

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