テレサ・テスタロッサことテッサⅢ(フルメタル・パニック!)制作する

テッサⅢ(フルメタル・パニック!)はフルメタルパニック! The Second Raid 特別版 OVA わりとヒマな戦隊長の一日の劇中でテレサ・テスタロッサが寝ぼけて色々やらかしてしまう、ほんわかエピソードのシーンを再現したフィギュア。

いわゆるボーメサイズですから相当デカイ。(1/4スケールか?)
デカイパーツはクレンザーを電動歯ブラシにつけて離型剤を落とすのもキッチンシンクを占領してしまう。


パーティングライン消しや表面処理する面積も半端なく多い。耐水ペーパーはガンガン消費し没頭すると今まで作ったフィギュアがなんて小さいんだ、チマチマとよく作っていたもんだ。と感覚が麻痺してしまう。

素組みと比較。全体的に「つるん」としているなと思っていた。シャープではなく全体にたるい。


この”たるさ”は骨にまとっている皮膚・肉感を表現することで解消した。
鎖骨、お腹にはうっすら筋肉、膝のくぼみと太もも肉のシワ、手の甲の骨や、つま先まで伸びる骨を表現。

膝に掛けるジャケットは作っていない。

シャープに成形する手間と太ももが隠れるというデメリットが大きかったから。

肌はサフレス塗装。ガレージキットなのでキャスト自体の色を下地にし、サーフェイサーは吹かず塗装する技法。私のフィギュア作例のほとんどはサフレス塗装。肌の透明感が違う。サーフェイサーは吹かない代わりに塗装の食いつきを良くするためプライマーは吹く。タミヤメタルプライマーがおすすめ。

肌色はクリアーレッドとクリアーイエローを調合する。

キャラクターに合わせて毎回赤味か黄色味か調整する。ボーメサイズなのでクレオスのスペアボトル 特大80mlで大量に作った。

肌色を塗った後、下着の模様をは100均のチャームを適当に切り出し、木工用ボンドで貼った。

瞳は設定とにらめっこしながらタミヤエナメル塗料で外郭から描いていく。

1色塗るごとにクリアーを吹くこと7工程。

ちなみにボーメ/BOMEさんがワンフェス2006夏「ボーメ屋」で発表したガレージキット/29,000-。


ひょんなことから手に入れ、数年いや十数年かも?タンスの肥やしになっていたのが

いよいよ次回は完成編

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